Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

2013-10-29から1日間の記事一覧

トゥールのマルタン (聖マルティヌス)

316年、パンノイアのSavariaで生。 父は北イタリアのTicinum(現在パビア)に配属されて後、護民官(騎士隊長?)ローマは313年にキリスト教を公認していたが、西方ではまだ勢力は無かったにも関わらず、彼が10歳のとき(326)に両親はエクレシアに通わせて…