Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

2019-11-11から1日間の記事一覧

再臨と携挙について

新教系の宗派に多く見られる「携挙」は、テサロニケ第一書簡第四章十三節以降を主な根拠に、ある時になると信者または特定の信者がキリストの再臨に伴って中天に挙げられ、キリストに迎えられ以後天に住むという教理であり、宗派によって幾らかの認識の違い…