Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

段階

南北の王の押し合い
北王の優勢

アッシリアが北の境を越えて侵入する
エジプトの敗退
シェフェラへの布陣
君侯を立てる(エリヤキム)
ミカエルが立つ アッシリアの敗退
(キッテムの船?)
これが洪水を呑み込む地か?

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冬・シュケディア
シオンの目覚め
忠実で聡き僕


(ペサハ/ハグハマツォート)春・大麦の収穫
パルーシア
ユーフラテス河畔の使いが解かれシオンを目指す
仮の祭壇 (パルーシアはここからかもしれない)
聖徒の現れ 五か月の蝗害
三年半の開始 諸国民は聖都を蹂躙
    
契約を離れる者らによりゴグの家が構成される

北王は諸国同盟を立て、荒らす憎むべきものを聖所に立てる

アッシリアは川を渡り北から侵入
シェフェラへの布陣
野獣は聖徒を滅ぼす

一度目のシオン脅迫と北王の壊滅



(シャヴオート)春・小麦の収穫
聖徒の召集と至聖所の再建、偽預言者(不法の人orゴグ)の顕在
    
騎兵隊の出現 ユーフラテスの流れが変わる
大いなるバビロンの滅び

七つ頭の野獣の死

諸国同盟を南王が引き継ぎ像と成し、背教を強制する
世とシオンの論争の先鋭化
不法の人の絶頂と像への使嗾(或いは像と一体か?)

ハルマゲドンへの召集
二度目のシオン脅迫と攻撃行動の開始

(ティシャヴェアブ)夏・葡萄の収穫
メシアの戴冠と征服の下命
シオンの娘が王国を得て豹変する
      
諸国連合の同士討ち 鳥への饗宴
権力の崩壊と経済活動の停止
森羅万象が狂い、予想に卒倒する
地震と疫病の蔓延

獣による清掃


(ヨムキプル/スッコート)秋・収穫の終了・年に冠
シオンの解放 ダヴィドの勝利
新しいエルサレムのシオンへの降下(建立ではない)
    
八日目の聖日(シェミニ・アツェレト)を持つスッコートは千年期の予型かも知れない
「それを祝わない諸国民は絶やされる」

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問題
 

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エイレナイオス
 荒憎者アンチ・クリストと小角を同一視する
 新しいエルサレムを王国後に設定している

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ヨセフス
記録保管所」Ⅵ・6:3
軍旗が中庭に立つⅥ・6:1
破壊をもたらした世代Ⅵ・8:5


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