Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

Memo母体

◆「シオン」打ち捨てられた女子が無い夫が去っているイザヤの時代の異教汚濁子らの契約違反あるべき契約の子が居ない無割礼の者による蹂躙「あれがシオンだ」と侮られる契約の箱が消えるエルサレムとシオンに人が住まない街と城壁を失う祭壇も神殿もない祭司…

幼稚なキリスト教へ

・信じてバプテスマを受けると救われる 救われたのは聖霊の賜物を受けた聖徒。信徒が救われるのは神の王国による ・死後に天国か地獄などに行くことになる ヘブライに死後の世界の概念は無かった ・死ぬまでにイエスさまを信じれば天国に入れる 義人にも悪人…

時を人が規定出来るか

果たして神は、キリストの臨在の時期を人に教えているか? 教えるとすれば何のためか? もし、教えたとすれば、人はそれに気付くべきことになり、時の印を知らなかったり、認めなかったりする者は臨在を否定するという不信仰を犯すことになる。 しかし、キリ…

キリスト教パリサイ派

>キリストを王として受入れ、神の王国の臣民となることを選ぶ >神の律法を守り、王国にふさわしい者として是認された状態を保つ 以上のような「ものみの塔」の主張には相当な無理がある。 裁きによる救いが既に始まっている事が想定されており、『神の王国』…