Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

終末・角色

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北王:終わりの日に南王と押し合う


十角獣(第四獣):ローマ帝国とその延長


十角:ローマ文明からの諸国を含む(J.APとは異なる)


新たな角:その中からの新興勢力、政権としては特殊らしい。
  (第七から派生し第八ともいえるJ.AP)
  大言壮語し、神を自認。神と聖なる住まいを誹謗する
  聖徒を攻撃することが許される


聖徒:メシアに属する者、聖霊を持つ国民


荒憎者:嫌悪されるべきモノの翼の上に立つ荒廃をもたらす者Dan9:27
  立つべきでない聖所を汚し、荒廃を呼び込むMat24


ミカエル:天使の頭。飾りの地の北王の攻囲を受けて後に立ち上がる
  その時に死せる聖徒たちの復活が起こるDan12


飾りの地:約束の地あるいは聖なる地所(エルサレムorシオン)


龍&蛇:ディアボロ



大娼婦:[GB]膨大量の水(諸国民)の上に座す娼婦たちの母、七頭獣にも乗り聖徒攻撃に同意乃至慫慂するので、東方からの王たちor十人の王の攻撃を受け滅亡するJ.AP


シオン:一度は夫と子らを失うが、「回復の時」に街道が造られる
  生ける聖徒らの集まる地所。 神が号令を発する場所Is40-


シオンの子ら:「回復の時」に世界から召集される残りの聖徒たち


エルサレム:(神殿を含意)異邦人の時の終るまで、諸国民の蹂躙を受ける


天のエルサレム:天界の神を中心とする象徴的な「霊の中央」


中庭:聖域の外側、ソーレグの外。諸国民の蹂躙を受ける


大群衆:聖徒に次いで顕れる無数の神を讃える人々


上なるエルサレム:聖徒たちの母。(おそらく天を含意せず)Gal6


天に見えた女:聖徒たちの母。地的存在で龍の攻撃をかわす


二人の証人:生ける聖徒ら。1260日粗布をまとって預言し、七頭獣の攻撃を受け死に、三日半後に雲の内に昇天 J.AP11


海:不安定な人類社会(市場経済?)。ユダヤ概念の「西or後ろ、過去」



陸:堅固な人類社会(軍事的強国支配?)。ユダヤ概念の「東or前、未来」



島&山:地表の突き出た部分。地の権威



七頭獣:全史的存在らしく、龍により海また底知れぬ深みから(再)登場
  二人の証人の攻撃に成功



羊角獣:ニ角。十頭獣の権威を持ち、十頭獣の像を提唱し人類に崇拝させる



七頭獣像:羊角獣の働きにより息を得、大言壮語する(歩行不能らしい)



不法の人:聖徒をすら惑わす背教の人、大きな力を持つ(反キリスト)
   神としてその神殿に座すが、キリストのエピファネイアで滅ぶ
  

毒麦:不法(背教)に関わることになる者(落伍聖徒?)ら


預言者:パルーシアのキリストに対抗し、別の希望を唱えるカリスマある者
   ヤンネとヤンブレ、エレミヤに対抗した者らの対型か


666:人間の数字であり「七頭獣」の印。人々の精神と行動を規制する圧制。
   6という不完全性を強調する繰り返し(カエルに近似)


新しいエルサレム:人類を贖罪し命に導く新しい都、神殿なく地者が出入りできるらしい




⇒ 終末に現れる者らの表象と角色
quartodecimani.hatenablog.com





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