Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

「ユダヤ戦記」 引用便覧

 

 

 

ポンペイウスが至聖所に入る

Ⅰ:7:6

 

クラッススの神殿からの強奪

Ⅰ:8:8

 

カエサルが支配者となる

Ⅰ:9:5

 

ヘロデが全シリア総督となる

1:11:4

ヘロデがユダヤ王の任命を受ける

1:14:4

ヘロデがユダヤ王となる

1:18

アクティウムの戦い

1:19 前31年の地震

 

ヘロデの神殿修復開始とセバステ

1:21

 

カエサレイア建築

1:21:5

ヘロディオン

1:21:10

ヘロデ家の不幸の始まり

1:22

 

ヘロデ大王の死

1:33:8

 

 

 

アルケラオスが王位継承のためローマに向かう

Ⅱ:2

ユダヤ使節アルケラオスカエサルに告発

Ⅱ:4

ユダエア州はローマ直轄となる

Ⅱ:8

エッセネ派の死生観

Ⅱ:8:11

カリグラによるエルサレム攻撃命令

Ⅱ:10 (「戦争の噂」の用例)

クラウディウスの即位

Ⅱ:11

アグリッパス1世がユダヤ王となる

Ⅱ:11:5

ハグハマッオートの騒乱

Ⅱ:12

フェリクス着任とクラウデイウスの崩御

Ⅱ:12:8

総督アルビノスとフローロス

Ⅱ:14

フローロスの神殿からの取り立て

Ⅱ:14:6 以下、ユダヤ騒乱

 

ローマとカエサルの犠牲が遺棄される

Ⅱ:17:2 (「神殿警護隊長」)

 

アレクサンドレイアでのユダヤ人襲撃

Ⅱ:18:7

 

 

総督ガッルス

Ⅱ:18:9 攻撃の決意

Ⅱ:19:7 不意の撤退

Ⅱ:20:1 賢者らは都を見限る

 

Ⅳ:3:10 アンナスの説得

ローマ人はソーレグを越えず畏敬を持っていた

 

土塁の完成

IV:1

常供の犠牲の中断

IV:2

母が嬰児を食らう

IV:3:3

聖所の占拠

IV:3:6 野盗どもは聖所を市民からの騒擾を避けるための要塞とし

 自分たちで何も知らない田舎者を大祭司に任命し、所作まで指導した

神殿の炎上

IV:4:5 IV:4:8 「破滅をもたらす世代」

ラバルムが中庭に立つ

IV:6

イザテス王の記録

IV:6:4

 

 

 

 

神殿の構造と祭司についての説明

V:5:1-

ソーレグ・婦人の中庭

V:5:2

緞帳

V:5:4

イスラエルの中庭

V:5:6

大祭司の式服

V:5:7

 

土塁作成

V:6:2:263 都の前の地区を破壊して

V:9:1 着々と造られた

V:10:1-投降者が相次ぐ

V:12:1-2 攻囲壁の建設 (LK21:20-23)

 39スタディオン*=7215m、13の見張り所、三日で完成(508)

*ヨセフスは「40に一つ少ない」と書いている

その結果の飢餓(V:12:3:512)

VI:8:1:374 100スタディオンの木々が伐採され

 

神名

V:10:3(437)神名を口にするという恐ろしいことまでも

 

V:10:5野盗らこそ破滅の責任者

 

常供の犠牲の中断

Ⅵ:2:1 人手不足から日毎の犠牲が中断し、市民には落胆が襲う

 

神殿破壊

Ⅵ:4:8 聖所の炎上

 

預言者

Ⅵ:5:2 ユダヤ人は神殿に上り救いの印を受けられる

 

Ⅵ:8:5(407)破滅をもたらす世代を生んだ

アンティオケイアのユダヤ人排斥

 

Ⅵ:9:2

敗者の処遇

 

Ⅶ:5:2

ティトゥスの慈悲

 

Ⅶ:6:6 ユダヤ税の開始

 

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古代史18

キリスト証言

18:3

ティベリウスの占い

18:6:8

 

フェリクスによる反徒の処刑

20:5

 

 

アディアベネの改宗

20:2 

オスロエネの王アブガルについてはHE1:13

チウダス

20:3 ⇒ HE2:11

 

ヤコヴの処刑

クリストスの兄弟ヤコボス」

⇒ HE2:9 クレメンス「ヒュポテュポセイス」から

 

20:9

神殿工事の完了

20:4:7

 

 

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