Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

2015-07-07から1日間の記事一覧

モンテスキュー

1689-1755フランス絶対王政を批判し、執筆に20年を費やしたという「法の精紳」で三権分立を説いた。 法とは「事物の本性に由来する必然的な関係」で、三権を分割しない統治形態からは政治的自由は保障されないと説いた。(実は五権分立論にまで至っている) …