Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

聖徒に関わる時

前後関係


(シオンの現れ)

・キリストの雲中のパルーシアの開始(暁けの明星)

?常供の捧げ物の開始
聖霊の再降下(神殿の定礎?・赤子の誕生)
(シオンの子らの搬入・キリスト教の回復・三分の一への宣告)

・為政者との対峙
(地への宣告)
(シオンへの第一の攻撃・君侯の擁立)

七頭の獣の出現)

・迫害と殉教

・初期聖徒の復活

・後期聖徒の復活の開始

  • 以上、四年程度?-


・地上の聖徒の昇天(七千人の死・都市の分裂)
・シオンへの諸国民の参集
(ユーフラテスの水位の低下)

?(大いなるバビロンの滅び)
?(野獣の消滅)
?(野獣崇拝)
・聖徒の裁きと清算
イスラエルの完成
・婚宴

(偽預言者の活動)
(シオンへの第二の攻撃)
・王の戴冠と顕現(「神は王となった」)

  • 以上、数ヶ月程度-

(ヤシの枝を持つ大群衆)
(ハルマゲドンの戦い)
(世の絶望)
(飢餓・疫病)




・千年期の開始


Isa44:3
あなたの末孫に霊を注ぎだす
Joe2:29
あらゆる肉なる者の上に霊を注ぐ

⇒「末孫」とは血統上のイスラエルではなく、「神のイスラエル」であった。イスラエルはこれを迫害する者となった。



?シオン参集は聖徒帰天の前か後か?



                                                        • -

× 今、神は人間が自分たちで自治を行ってうまくいくか試すことを許されているが失敗することは既に聖書により予言されており

×神による支配が来ることを宣教しなければならないと(信徒が)命令されている

× 教祖と呼ばれる一人の人間が運営しているわけではない(から独裁的な圧制を逃れている)

× 一世紀と同様家から家の伝道、そして忠実で思慮深い奴隷級の支持に沿った仕方で伝道を行うべき

× 1世紀の使徒たちも、自分では正しいと思った行動が、イエスエホバからの聖霊によって行うのを止められた時があります。

× ハルマゲドンは西暦七十年のエルサレムの滅びに相当します

× エホバの証人は聖書の助言を元に子供を教育し、しつけます。(箴言 29:15) …むち棒と戒めは知恵を与える。しかし,したい放題にさせて置かれる少年はその母に恥をかかせる。


○自分個人としてはこの回答はおかしいと思うといった抗議は注意を受け、最悪、発言権が奪われます。

○断絶も排斥も、徹底して接触を避けられることが他の信者に要求されます。破門を受けた信者と仲良くする信者も同様の措置がとられてしまうので信者達は破門者を忌避する


×エゼキエルの幻は,「嘆息し,うめいている」人を捜す,今わたしたちの行なっている業がまさに急務と言える一つの理由を際立たせています。人々の命が関係しているのです。象徴的な印のない人々は間もなく,武器を持つ6人の者で表わされていた,エホバの天の刑執行隊によって滅ぼされることになります。やがて下されるその裁きに関して,使徒パウロは,主イエスが「その強力なみ使いたち」を伴い,「神を知らない者と,わたしたちの主イエスについての良いたよりに従わない者に報復をする」と書いています。(テサ二 1:7,8)注目すべきなのは,人々が良いたよりにどんな反応を示すかに基づいて裁かれるということです。ですから,神からの音信をふれ告げる業は,まさに終わりまで,たゆむことなく続けなければなりません。(啓 14:6,7)それゆえ,エホバの献身した僕すべてには重い責任があります。―エゼキエル 3:17‐19を読む。
(2008.7/15.p6家から家の奉仕―いま重要なのはなぜかV12)


彼らが人間の努力によって裁かれると信じるのは、その性向からくる欠陥のためなのか?それとも誤解させられているのか?




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