Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

為すべきことは何か


「神を神とする」
  すべての倫理の基礎、究極の争点、人を神としない


バプテスマ」は可能な限り浸礼方法で行う
  イエスがキリストであり権能を持つことへの信仰の証し


「愛の掟」の他に負うものを原則設けない
  条項を強制するものはキリストの原理でない


「臨御」の時の聖霊の再降下による聖徒の出現を待つ
  聖徒は明確に聖霊の賜物を有する人である


「聖餐」はユダヤ人の除酵祭の日(ニサン14日)の夜に行う
  エレメントには聖徒だけが与る


「エクレシア」の形成は聖徒を産み出す母体となり得る
  その認識のあるところに現われるだろう





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