Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

対話

余白

job8:6"αποκαταστησει"あなたの義の住まいも「回復される」。

同33:26"αποδωσει "















対JW用論議


◆聖書の救いは
・楽園となった地上で永遠に生きること
・人間の倫理的欠陥が修復され創造された通りの「神の子」に戻ること

◆世界に王国を宣べ伝えるのは
・人間の行う業で、信者の務め
聖霊が聖徒を通して世界に知らせる

◆崇拝の中心は
・地上にあるので、聖霊に導かれた人を通して従う
・天にあり、そこから聖霊を通して直接指導される

◆法的な戒律は
モーセの律法の戒律の幾つかはキリスト教に残った
・律法はまったく廃棄され「愛の掟」に次元上昇した

◆唯一の正しい宗派は
・聖書に照らすことで見出すことができる
・真に聖霊を持たない限り、人間に正しい宗教は存在しない

◆どのような人が救われるか
・特定のキリスト教信仰があり、宣教している道徳的な人
聖霊の発言を信じて委ねることのできる人

◆キリストのパルーシアは
・印が成就したので始まっている
聖霊の発言が無いので始まっていない

◆パルーシアの印は
・戦争・飢饉・疫病・地震
聖霊を注がれる人々とその発言

バプテスマとは
・組織を信じてその指導に服すること
・人間の義を捨て聖霊の指導を待つこと

キリスト教の回復は
・既に起こっている
聖霊の賜物が到来しない限り起こらない