Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

メモ 「恐れ」13 Jul

יֵחַת = dismay isa30:31

יִרְאַת = fear pr1:7

בְעָתָה = fright jer8:15



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φοβέομαι mt9:8 mt10:28 mr6:20

φόβος joh7:13 act2:43 act9:31

φοβέομαι動+φόβος名 = mr4:41


joh9:31には「恐れ」はなく「敬う」θεοσεβής





λιμός = 「飢饉」で順当な訳であるらしい。
但し、その原因が何かについては含みの余地あり。


イオニアのパトラ=アンデレの殉教地?


[ユダヤ人の祭り]Joh5:1(?)/6:4(ペサハ)/7:2(スッコート)
[過ぎ越しの祭り]Lk2:42
[無酵母パンの祭り、すなわち過ぎ越し]Lk22:1
[過ぎ越しと無酵母パンの祭り]Mrk14:1


質問の保管
?『「神の愛は、無償の愛」というなら、最後の審判などという、裁きの概念は、生まれないはずですが、なぜ、それを主張するのでしょう 』?



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塔の正義の根拠、悲しむべき妄言
世とは異なるという理由があると・・

「※宣べ伝えている。」
「※イエスの弟子である事を明らかにしている。」
「※優れた行状によって、世の暗闇を照らしている。」

⇒自己義認 ⇒ 神の不在


[神が憎むことを避けるという努力]⇒その動機は?
自己保存本能⇒自らの感覚と異なるところを探ること⇒怖れ
自我の確立⇒良心が自覚するところを行うこと⇒愛

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・シオンの霊的意義・・聖書では他の山々にまさってシオンの山が特筆される。その理由はただ一つ、そこにダビデの幕屋が置かれ、賛美による礼拝を通して神の臨在がそこに満ち溢れていたからである。
a. シオンは神が選び(愛された)場所。(詩篇132篇13節)
b. 神はシオンの中に住まわれた。(詩篇9篇11節)
c. シオンは麗しい所、全地の喜びの場所である。(詩篇48篇2、11節、50篇2節)
・「シオン賛歌」の詩篇・・詩篇の中には「シオン賛歌」と呼ばれている詩篇がある(48、50、87、99、132〜134、137、146篇)。ダビデが幕屋を張り、契約の箱を置いたシオンは、「神の都」「大王の都」「聖なる山」とも呼ばれている。そこは「麗しさのきわみ」(詩篇50篇2節)と言われている。神の都シオンは「全地の喜び」として、神の住まいとして神ご自身が選ばれた場所である(詩篇132篇13節)。神はシオンを祝福の基としてそこから祝福を注がれた(詩篇134篇3節)。やがて、シオンが神の都として全世界の中心として再建されるときが来る(102篇13、16、21 節)。シオンが再建されるとき、すべての国が神の王国に包み込まれることが預言されている(87 篇)。
今日のシオンは何処にあるのか。
それはまだ登場していない。




AD537/535/520/515


שֵׁםהמְפֹרָשׁ





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