Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

Timetable

臨御 七つ目の土台石 (ペサハ)


聖徒の現れ バビロンからの街道 シオンに旗印
 シオンにその子らが集められる 寡婦は夫と子らを得る 
 国民の誕生 男児の出産
神殿再建の始まり イェホシュアとゼルバベルによる点灯
 聖霊によって語る 知識を与え回復される


「邪悪」はバビロンに移される 汚れた場所と化す バビロンの意義の失墜と動揺
 三分の一の打撃と暗闇の始まり

聖霊の言葉で為政者と対峙する 蝗害の再開
艱難期1260日の開始 (オメル期) 粗布 中庭の蹂躙42ヶ月の開始


シオンに迫害が試みられるが失敗


小角 第八王 七頭の野獣の登場 古代の克服
  バビロンは聖徒攻撃を慫慂
北王は聖徒を背教に誘惑 不法の人の出現 小麦と毒麦の選別
  精錬と練り清め レヴィの子らを浄める


七頭の野獣による聖徒攻撃 聖徒の死 蝗害・艱難期・中庭蹂躙(?)の終了
 三日半の辱め 聖徒の死への歓喜
聖徒の復活と昇天 七千人の死 大地震 バビロンの三分裂 十分の一の離脱→騎兵隊
小麦の収穫 塵の中に眠る者らが起こされる 聖徒の招集 (ペンテコステ
 激動により望ましい者らが入ってくる (イエスの兄弟への親切)


新しい歌 「創造者を崇拝せよ」 「大いなるバビロンは倒れた」 猶予はない
ユーフラテスの四人の使いの解放 騎兵隊の出現 ユーフラテスは涸れる
東方からの王たちの道 


諸国民はシオンに流れのように向かう 神殿は栄光で満ちる
 新月安息日毎に諸国民の宝が入る 十人の諸国民が一人のイスラエルに同行する


十角によるバビロン攻撃 大いなるバビロンの陥落 完膚なき滅び
水面に姿消す急速な滅び 周囲の悲嘆

 聖徒への復讐 大群衆の歓喜



第二の野獣は七頭の野獣の像を造る(荒憎者?) 崇拝の強要 (GB後の崇拝)
 その数字666 カエルの限界 偽預言者
(不法の人) 反キリストは神の座に就く (北王?)


北王はシオン攻撃を準備する
 陣を張って脅迫を繰り返す
北王の軍の崩壊 見せしめ?

人類連合軍はエホシャファトのベラカに集合し決戦に備える
  葡萄の収穫時期
ミカエルが立つ 白馬の騎士の征服戦の始まり シャファト
 キリストのエピファネイア 「山よ我らを覆え」
YHWHの名を唱える者らは隠される 信仰のヨムキプル 断食
ハルマゲドンの戦い 人類軍の同士討ち 怒りの葡萄搾り場
 赤い馬 黒い馬 青い馬 ハデース(野獣) 四分の一の処置


隠された者らは広野に出て死体を眺める 鳥たちの大晩餐会


果実の収穫の終わり (スッコート)
新しいエルサレムから水流が発する 千年期の開始
 シロアムの水は祭壇の溝を流れ死海に向かう


諸国民は宝を携えて新しいエルサレムに向かう



問題点:
Mt25:31では聖徒が居ないが、親切を示す時期にも聖徒が居ないことになる。あるいは、直接聖徒に遭う必要はないのだろうか。確かに聖徒の遍在は考えにくい。
中庭蹂躙の終了時期がずれる。三日半を無視してよければ何とか収まりそうには見えるが。
四騎士の役割の「四分の一」が実質三騎士なので不整合に見える。あるいは、野獣を含めて四分の四なのだろうか。この分数は数字のままではないのかも知れないが、値が小さすぎる。
不法の人が顕現で滅ぶ時間がやや微妙
このブログ形式では時間表現が無理
整理点:白馬と他の三色の馬の時系列と影響範囲の1/4の意味
 すべての項目に聖句を付ける
留意点:北王軍の崩壊後、人類連合軍が再度攻撃するか?(懲りない?)ミカエルが立つのは北王軍崩壊後か、それを契機としてのことか?なるほど、それなら決戦となる。搾り場を踏むのはボズラが一致




.