Notae ad Quartodecimani

情報や資料のノートの蓄積

スェーリオン


13冒頭=実体あるスェーリオン
同11第二実体のスェーリオン

同14虚象のスェーリオン



第一に関する障碍1=42月×


障碍2=第一実体の消滅○
障碍3=ハギオイ攻撃×



第一実体-
超古からの一貫した反対(全権威)
したがって→第二実体の次系に無存在
第二実体はその意義を作る→虚象のスェーリオン以下解消


関連性の強調-反抗の継続と攻撃性
それで第一実体の存在時帯を第二及び虚象に同期の必要なし
不必要ゆえに当該時帯に無存在→虚象を要した(障碍2の解消)
(後日修正)

GBを運ぶスェーリオンが曖昧である理由
時帯の連続性、終局を司るのは虚象(の-)
しかし、過時帯に第一実体→時系外の意義併起か?
(後日修正:時帯に関わらず意義併起)


[42月]解消法1
12の攻撃理由の表示から、この時系は固定される
→障碍1・3の解消か?

(残問)過時帯の事例



                    • 11.4.14


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